【日本語生徒 Rちゃん ③】

(前回までの話☞①https://www.hikari-japaneseschool.com/blog/1072/、②https://www.hikari-japaneseschool.com/blog/1074/)

 

 

さて、私は、Rちゃんの担任の先生とコンタクトをとることにしました。

 

 

学校に電話をすると、すぐにRちゃんの担任の先生が。

 

 

 

お母さんが先生と話したいと言っている旨を伝えると、

 

「こちらも色々話したかったんですよ」と。

 

 

 

 

 

 

自分が教員だった頃を思い出します。

 

 

 

私は、ブラジル生活やNPOの時のツテで、翻訳や通訳を手伝ってくれる友人が周りにいました。

 

また、ブラジルで自分が「外国人」として生活をしたことで、外国籍の保護者の方がどこに困るのかということが予想できました。

 

 

 

でも、必ずしも教員みんながみんなそうではないし、

何せ、教員の皆さんは、自分で頑張ろうとする真面目な方が多いです。

それに、「他の先生も忙しいから…」と遠慮する場合も。

 

 

 

普段の持ち物などささいな連絡は、子どもを育てていけばいいんです。

また、他のクラスの子たちも巻き込んで、そのやりとりを通して子どもたちが成長していくきっかけにすればいいんです。

 

 

でも、直接保護者と話したいことに関しては、やはり保護者とのコミュニケーションが必要。

 

 

そういう架け橋を担う存在がある自治体もあれば、そうでない自治体も。

 

 

少なくとも、私がいた自治体は(私が知る限り)なかったですし、Rちゃんの学校にもどうやらないようでした。

 

 

 

 

先生も、保護者も、歩み寄りたい気持ちはあるのに、歩み寄れていない。

 

 

 

そんな印象でした。

 

 

 

 

 

でも、今回は、私が通訳で行かせてもらうことができます。

 

 

 

先生とお母さんの気持ちを、中立の立場できちんと聞いてきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

続きは、また次回!